せっかく開業したのに「もっと準備しておけば・・・」「こんなはずではなかった」と後から後悔したくないですよね。これから開業するあなたが、「開業して良かった!」と思えるような基礎知識について解説します。
この記事では、
・店内備品、消耗品
について開業を検討中のあなたにぜひ読んでほしいことを解説していきます。
必須の店内備品、消耗品
治療院をはじめるためには、様々な備品、消耗品が必要です。施術で使うベッドやタオル、デスクワークで使用するパソコンやプリンターなど、たくさんあります。果たして、備品や消耗品は、どんなものを用意すればいいのでしょうか。
すべての治療院での施術であてはまりやすい品を紹介します。
施術ベッド
自身の使う技術によってベッドを選択します。自身の身長に合わせて高さ調節ができるベッドを選びましょう。
タオル
バスタオル、フェイスタオルを用意します。タオル類は質の良いものを選びましょう。また、派手な色のタオルを用意するよりも、落ち着いた色のほうが治療院に合っているでしょう。
治療器
治療温熱機、ローラーベッドマッサージ機、低周波治療器などの医療器具です。中古での購入もできますが、リース契約をして借りている治療院が多いようです。
説明用備品
骨盤模型や全身骨格模型などを使って、患者さんに説明するために使います。
他にも分野によって、テーピングや鍼灸、カイロ用ベッドなど様々な備品が必要になります。専門の業者からしか買えないものもあれば、ホームセンターや電気屋で購入できるものもあります。
揃える際のコツ
そろえるときのコツは、心がときめくかどうかです。欲しい備品に触れたときに、ときめくかどうか。金額で決めるのではなく、目の前の備品で心が動くかどうかです。
自身が気に入ったものは、とことん大事にするものです。気に入らないけど金額で選んで購入すると、後々、やっぱり気に入らないな、と何かの拍子に思う場面は出てきます。
開院時はできるだけ費用をおさえたいため、知り合いから譲り受けるなどうまくやりくりして備品をそろえていきますが、気分が上がらない物に囲まれるよりも、心がときめくものに囲まれた方が、良い仕事に繋がります。
備品だけでなく、消耗品にも同じことが言えます。患者さんの心に残るのは、なんでもないところの一手間です。施術で使うベッド、タオル、事務仕事をする机、イス、患者さんの治療で使用する器具等、どれにしようか迷ったときは、ときめく物を選びましょう。
まとめ
開業に興味があっても、何から手を付けたらいいか悩んでしまいますよね。本記事で紹介した、開業に必要な基礎知識を参考にしてみてはいかがでしょうか。また、もし開業で不安がある、導いてくれる存在が欲しい…という場合は、ぜひヒゴワンにご相談ください。